CMCシャンプーとケラチンシャンプーの違いは?カラー毛の秋冬パサつきに合う選び方を美容師が解説【ボンドケアも】

query_builder 2026/10/19
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「CMCシャンプーとケラチンシャンプー、何が違うの?」

「カラーしているのに、秋になると毛先がパサパサ…」

そんな声、本当に多いんです。


結論からお伝えします。

どれが一番いいかではなく、「今の髪に何が足りないか」で選ぶのが正解です。


・パサつき、うるおいが続かない → CMC

・ハリコシがない、髪が細くなった → ケラチン

・ブリーチやアイロンで切れ毛がある → ボンドケア


カラー毛の秋冬のパサつきには、まずCMCから見直すのがおすすめです。


美容師として毎日カラー毛に触れているわたしが、

3つの成分の違いを、できるだけかんたんにお伝えします☝️

秋冬のカラー毛は「何が足りないか」で選ぶ

カラー毛が秋冬にパサつく理由

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カラーをすると、髪の内側にあるうるおいやタンパク質が少しずつ流れ出しやすくなります。


そこに、秋冬の乾燥と暖房、ドライヤーやアイロンの熱が重なると、

「入れてもすぐ抜ける」状態になり、毛先からパサついていきます。


だからこそ、シャンプーを選ぶときは「何が抜けているのか」を先に知ることが大切です。

CMC・ケラチン・ボンドケアの違い

CMC:髪の中の「うるおいの通り道」を整える

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CMCシャンプーとは、髪のうるおいを保つCMCに似た成分(セラミドなど)を補えるシャンプーのことです。


CMC(細胞膜複合体)は、髪の中で水分や油分をつなぎとめる「接着剤」のような存在です。


カラーや熱でCMCが減ると、トリートメントをしてもうるおいがすぐに逃げてしまいます。

セラミドなどのCMCに似た成分を補うと、うるおいが続きやすい髪に近づきます。


「パサつく」「乾かしたあと広がる」という悩みに向いています。

ケラチン:髪の「中身」を補う

ケラチンシャンプーとは、髪の主成分ケラチンを補う「加水分解ケラチン」が入ったシャンプーのことです。


髪のほとんどは、ケラチンというタンパク質でできています。


ダメージで中身が減ると、髪が細く感じたり、ハリやコシがなくなったりします。

シャンプーに入っている「加水分解ケラチン」は、その中身を補うための成分です。


「ペタンとする」「コシがなくなった」という悩みに向いています。

ボンドケア:切れた「つながり」を支える

髪の中には、タンパク質どうしをつなぐ「結合(ボンド)」があります。

ブリーチやハイトーンカラー、高温のアイロンを繰り返すと、このつながりが切れやすくなります。


ボンドケアは、そのつながりを支えることを目的にしたケアです。

「切れ毛が多い」「毛先がちぎれる」という悩みに向いています。


ボンドケアの代表格、オラプレックスについてはこちらで詳しくお伝えしています。

→ オラプレックスはどれを買う?番号の違いと使い方を美容師が解説

あなたの髪に合うのはどれ?

悩み別の早見表

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・パサつく、乾かしたあと広がる → CMC

・ハリコシがない、ペタンとする → ケラチン

・切れ毛、枝毛が多い → ボンドケア

・いくつか当てはまる → まずCMC。そのうえで足りないものを足す


白髪染めやカラーを続けている40代の方は、

「パサつき」と「ハリコシ不足」が一緒に起きていることが多いです。

その場合も、まずはうるおいを保てる髪に戻すことが先です。

成分別に見るシャンプーの例

CMC系:ガルバ CMCケア シャンプー(リトルサイエンティスト)

CMCに特化したシリーズのシャンプーです。

天然ヒト型セラミドを含むCMCケア成分が配合されていて、

ダメージを補修しながら、うるおいのあるやわらかい質感に洗い上げます。


カラー毛の秋冬のパサつきに、わたしがお客様にもよくすすめている1本です。




ケラチン系:アンプレム ケラチンショットシャンプー

@cosmeでも今注目されている、ケラチン系のシャンプーです。

羊毛由来の加水分解ケラチンを配合し、髪の補修やハリ・コシを目的にしています。


口コミでは「きしまずに洗える」「洗い上がりがしっとりする」という声がある一方で、

「香りが強め」という声もありました。


※メーカー情報をもとに紹介しています。




ボンドケア系:ユニプレックス ボンドメルティライトシャンプー

「美髪結合」を発想にした、ドラッグストアでも買えるボンドケア系のシャンプーです。

役割の違う補修成分を組み合わせ、硬い髪・太い髪・ダメージ毛を対象にしています。

同じシリーズのトリートメントには、ドライヤーやアイロンの熱に反応する成分も入っています。


口コミでは「泡立ちがよく、洗い上がりがすっきり」という声が多く見られます。


※メーカー情報をもとに紹介しています。




そのほかのシャンプーも比べたい方へ

シャンプーのあとが大事

入れたものを「逃がさない」ケア

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シャンプーで整えても、乾かす前に何もつけないと、うるおいは逃げやすいままです。

タオルドライのあとに、水分と油分を両方補えるミルク(エマルジョン)をなじませてから乾かしましょう。


わたしがサロンでもよくすすめているのは「リケラエマルジョン(リトルサイエンティスト)」です。

ベタつかず、カラー毛もしっとりまとまります。




まとめ

CMC・ケラチン・ボンドケアの選び方まとめ

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CMC・ケラチン・ボンドケアは、どれが上ではなく「補うもの」が違います。


・CMC → うるおいを保つ力

・ケラチン → 髪の中身(ハリ・コシ)

・ボンドケア → 切れたつながり


カラー毛の秋冬のパサつきには、まずCMCを補って、

シャンプーのあとはミルクでうるおいを逃がさないことから始めてみてくださいね。


※本記事はプロモーションを含みます

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✂️ allumer hair salon(アリュメール)📍 大阪府天王寺区|完全個室・マンツーマン・女性限定
30〜40代の髪のお悩みを本気で解決するプライベートサロンです。
白髪ケア・髪質改善・ホームケアのご相談はお気軽にどうぞ。





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Fujita Akiho


美容師歴11年、奈良県出身。

ヴェールルージュ美容専門学校卒業後、地域密着サロンで7年間経験を積み、その後フリーランスとして活動。

2024年8月に自身のプライベートサロン allumer(アリュメール)をOPEN。


「髪を整える場所」ではなく、「髪を育てる場所」をコンセプトに、 一人ひとりに合わせたオーダーメイドの美髪育成ケアを提供。

リピート率90%以上と、多くのお客様に長く通っていただいています。

完全予約制・マンツーマン対応の女性限定サロンで、30,40代の方を中心にご来店。

髪の土台である頭皮や日々のケア、生活習慣まで整えて、本当の美しさを育てることを大切にしています。


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