ヘアアイロンは何度が正解?髪質別の温度と傷まない使い方を美容師が解説

query_builder 2025/10/27
日常的に出来るヘアケア対策 ホームケア・アイテム PR


「ヘアアイロン、何度で使えばいいの?」
という方、本当に多いんです。

結論からお伝えします。
美容師として言うなら、
MAX160℃。それ以上は上げません。


・軟毛、細毛…140〜150℃
・普通毛…150〜160℃
・硬毛、くせ毛…160℃(これが上限)
・ブリーチ毛…130〜140℃以下

「180℃じゃないと伸びない」
思っている方が多いのですが、
実は伸びない原因は温度ではありません。

美容師として毎日アイロンを使ってきたわたしが、
本当に必要な温度と使い方を
本音でお伝えしますね☝️


ヘアアイロンは何度が正解?髪質別の温度目安

美容師が使うのはMAX160℃まで

ブログ


サロンでも、わたしは160℃を超えて
使うことはほとんどありません。

髪のタンパク質は熱で変性します。
一度変性した髪は、
トリートメントをしても元に戻りません。


160℃でも、きちんと乾かして
毛束を薄く取れば
しっかり形はつきます。

「温度を上げる」より
「取り方を変える」
これがプロのやり方です。


髪質別の温度目安(上限は160℃)

ブログ


髪質によって適した温度は変わりますが、
上限はどの髪質でも160℃です。

・軟毛、細毛…140〜150℃
・普通毛…150〜160℃
・硬毛、くせ毛…160℃

「硬い髪は180℃で」
書かれていることも多いですが、
わたしはおすすめしません。

伸びにくいのは温度不足ではなく、
毛束が厚いことがほとんどだからです。


ブリーチ毛・ハイトーンは130〜140℃以下に

ブログ


ブリーチをしている髪は、
すでに内部がスカスカの状態です。

高温を当てると一気にチリついたり、
最悪ちぎれてしまいます。

130〜140℃以下、
不安なら120℃台から試してください。

「低すぎるかな」くらいが
ちょうどいいと思ってください。


前髪など細かい部分はさらに低めで

ブログ


前髪は毛量が少なく、
熱が伝わりやすい部分です。

130〜140℃くらいでも十分。

顔まわりは一番目立つので、
チリついてしまうと
しばらく直せません。

慎重すぎるくらいでOKです。


温度だけじゃない。髪が傷む本当の理由

「水分 × 熱 × 摩擦」で髪は傷む

ブログ


アイロンで傷む原因は、
温度だけではありません。

髪の中に水分が残ったまま熱を当てると、
水分が一気に沸騰して
内部が空洞になります。


さらにプレスの摩擦が重なると、
表面のキューティクルも削れます。

つまり「乾かし方」と「当て方」も
温度と同じくらい大事なんです。


やってはいけないNG5つ

①濡れた髪にそのままアイロン

ブログ


一番やってはいけないのがこれ。

髪の中の水分が沸騰して、
内部から壊れてしまいます。

「ジュッ」と音がしたら
完全にアウトのサインです。

必ず100%乾いた状態で
アイロンを当ててください。


②160℃を超える高温で一気に仕上げる

ブログ


急いでいる朝ほど、
温度を上げたくなりますよね。

でも180℃、200℃と上げるほど、
髪のタンパク質は一気に変性します。

変性した髪は、
どんなトリートメントをしても
元には戻りません。


急ぐなら温度ではなく、
毛束を薄く取ってください。
1回でスッと伸びます。


③同じ場所を何度もプレスする

ブログ


「伸びないから」と
何度も往復させるのはNG。

熱と摩擦が蓄積して、
一番ダメージが出やすい使い方です。

伸びないのは温度不足ではなく、
毛束を取りすぎているから。

薄く取れば、1回でスッと伸びます。


④オイルをつけたままアイロン

ブログ


意外と多い間違いがこれ。

一般的なヘアオイルは
熱に強くありません。

熱を集めてしまい、
かえって髪を傷める原因に。

アイロン前に使うなら、
必ず「熱保護(ヒートプロテクト)」
書かれたものを選んでください。


⑤毎日使っているのにケアなし

ブログ


毎日アイロンを使うこと自体は
悪くありません。

問題は、ケアをしないまま
使い続けることです。

熱ダメージは少しずつ蓄積して、
半年後・1年後に
パサつきや切れ毛として出てきます。

毎日使う人ほど、
補修ケアがセットで必要です。


傷ませないための3つの習慣とおすすめアイテム

①アイロン前は「完全に」乾かす

ブログ


「8割乾き」ではなく、
100%乾かしてからが鉄則です。


特に内側や襟足は
濡れが残りやすいので注意。

最後に冷風を当てると、
乾き残しも見つけやすくなります。


②熱から守るアウトバスを使う

ブログ


アイロン前には、

熱から守るアイテムを必ず。


わたしがおすすめしているのが 「リケラミスト」

熱に反応して髪の内部を補修してくれます。


補修力を重視するなら

オラプレックスのNo.7(オイル)や No.9(セラム)も◎。


熱と摩擦から守りながら、

傷んだ結合を補修してくれます。


つけ方のコツは

ヘアオイルの正しい付け方もどうぞ📖





③温度が細かく設定できるアイロンを選ぶ

ブログ


そもそも温度調整が大ざっぱなアイロンだと、

髪質に合わせられません。


わたしが使い続けているのは

絹女(KINUJO)。

温度を細かく設定できて、

プレート表面がなめらかなので

摩擦ダメージが少ないのが理由です。


低温でもしっかり形がつくので、

「160℃以下で使いたい」方にこそ向いています。


機種の違いは ヘアアイロン美容師おすすめ3選の記事で 詳しく比較しています📖




まとめ|160℃を守れば、アイロンは髪の味方になる

今日から変えられる3つのこと

ブログ


ヘアアイロンは、
使い方さえ間違えなければ
"美髪の味方"になります。

・温度はMAX160℃まで
・完全に乾かしてから使う
・熱保護をつけて、薄く取って1回で


この3つを守るだけで、
半年後の髪がまったく変わります。

今日のスタイリングから、
少しだけ温度を下げてみてくださいね☺️


※本記事はプロモーションを含みます

----------------------------------------------------------------------


✂️ allumer hair salon(アリュメール)📍 大阪府天王寺区|完全個室・マンツーマン・女性限定
30〜40代の髪のお悩みを本気で解決するプライベートサロンです。
白髪ケア・髪質改善・ホームケアのご相談はお気軽にどうぞ。





*Instagram

allumer/@allumer_hair

Fujita/@allumer_daily


----------------------------------------------------------------------


Fujita Akiho


美容師歴11年、奈良県出身。

ヴェールルージュ美容専門学校卒業後、地域密着サロンで7年間経験を積み、その後フリーランスとして活動。

2024年8月に自身のプライベートサロン allumer(アリュメール)をOPEN。


「髪を整える場所」ではなく、「髪を育てる場所」をコンセプトに、 一人ひとりに合わせたオーダーメイドの美髪育成ケアを提供。

リピート率90%以上と、多くのお客様に長く通っていただいています。

完全予約制・マンツーマン対応の女性限定サロンで、30,40代の方を中心にご来店。

髪の土台である頭皮や日々のケア、生活習慣まで整えて、本当の美しさを育てることを大切にしています。


----------------------------------------------------------------------------

allumer hair salon

住所:大阪府大阪市天王寺区南河堀町9-9 是空天王寺403

☎︎電話対応はしておりません。

お客様からのご相談は公式LINEからお願いいたします!


----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG